日本株には投資をしたいけれども、100株単位で購入してしまうと日本株の割合が多くなってしまうジレンマを抱えていたときにネオモバ投資を発見。配当割合の高い優良株を中心に定期買付を行って経過をみることにしみました。
①鹿島建設
ピーク時よりも低評価。国土強靭化銘柄で2000円設定で定期買い付け。
②JT
同じくピーク時よりも低評価。再評価される可能性があると考え3800円設定で定期買い付け。
③ラサ商事
コモディティ関連銘柄で購入中。3300円設定で定期買い付け。
ビーコンの会社。売上は伸びているが評価がされておらず、テンバガー狙い。
500円設定で定期買い付け。
⑤マネーフォワード
家計管理アプリ。普段お世話になっており、周りも使用している人急増中。まだまだ伸びる可能性あると考え、全体のバランス考え適宜購入。
低評価と考え、600円設定で定期買い付け。
ガソリンを入れる時にいつもお世話になっており、評価が低すぎると考え、600円設定で定期買い付け。
⑧三菱商事
評価が低すぎると考え、3300円設定で定期買い付け。
普段からATMでお世話になっている。評価が低すぎると考え600円設定で定期買い付け。
普段からATMでお世話になっている。評価が低すぎると考え1900円設定で定期買い付け。
Softbank Airでお世話になっており、評価が低いと考え2200円で定期買い付け中。
中期投資:
コロナの影響でまだ回復していない銘柄。ワクチンが入ってくると改善が期待されるため、感染者人数が多い間に中期投資実施中。