O: S&P500 (日足)は取引高は一気に上昇。
MACDもストキャスティクも売りサインに
MA25より上で踏みとどまっている
2020年2月の高値よりも上
RSIは50をクロスしそうな動き。6月11日と動きは似ているが。
TOPIXは大きく変わらず
取引高は少ない
S&P500と異なり方向感がはっきりしない。
日経225は取引高は少ない
MACDもストキャスティクスも売りのサインだが近くて機能していない
MA25のラインの上を推移
CLIは中国の上昇が低めに修正される形に。アメリカの回復も同じ程度
前回と変わらず。
インド以外は徐々に下がってきている。アメリカがこのまま下がってくるが注目。
高橋ダンさんが紹介した先行指標は強い下降トレンド継続中。
これは6月11日には見られなかった動き
A:変わらないセクターもありアメリカのハイテク株中心の強い下げ
この流れは容易に止まらないと判断
P:まだ日本株は大きく反応していないが、強い下げ相場になると考えショートでIN
9月合計収支:0