鉄壁投資を目指して

幅広く分散投資を行い, リスクを抑えた投資を目指します

MENU

手仕舞いとストップ

なかなか読み終わらない高勝率トレードのススメのまとめの大事な点を拾い読み

 

テーマ:「損切りは早く、利食いは遅く」

①段階的に手仕舞う

手仕舞いたいと最初に思ったときに手仕舞う

③仕掛けて理由が変わったら手仕舞う

 

③は常に心掛けていることだが、振れ幅が大きいとダマシで損失だけくらうことを何度か経験。

 

テーマ:「ストップはどこに置くべきか」

基準となる数字、トレンドライン、移動平均線、指示線や抵抗線にはおいてはいけない。→みんなが引き寄せられるのでその外側にストップをおくのが妥当

①マネージメントストップ:損失を一定額に限定するため(現在150円にしている)

②パーセンテージムーブストップ:先物取引なら委託証拠金の25-33%(14000-21000)

③タイムストップ:良いトレードはすぐに利益が出始めるはず。→自分にあった時間で判断(何となく日中と夜間で分けている。

④テクニカルストップ:自らの過ちに気付く位置におく。