①ストキャスティックスでトレンド方向のクロスのタイミングでIn
②ストキャスティックスで強いシグナルが継続のときは買い増し
③フィボナッチで0.382のラインに逆指値
ストキャスティックスでトレンド逆方向のクロスのタイミングでout
④S&P500 TOPIX の動きを参考に
⑤投資結果は必ず記録する(ルールを破った場合は1週間トレードしない)
<ストキャスティックス>
①%Kライン(青)と%Dライン(赤)のいずれも売られすぎ水準の上側にあり上昇しているときは買い
②%Kラインが%Dラインを下から上にクロスしたら買い
③どちらも買われすぎ圏の上側で、まだ下落に転じないときは買い
④再び買われすぎラインを超えた時は買い
⑤異常な動きをしている部分見つけ出す
<ADX>
30以上はトレンドが強い。→トレンドの方向のみが良い
20未満はトレンドが弱い。
(相場とのタイムラグがあるため注意)
<RSI>
・売られすぎ圏を脱したときには買い
・強気相場で50%ラインに止まるときは買い
・下から上にクロスするときは買い
・ダイバージェンスを見つける
<MACD>
・シグナルラインの上にあるときは買い
・ゼロラインの下で下から上にクロスするときは買い
・ゼロラインを下から上にクロスしたら買い