・今回の考えと行動
215.5ドルを境に下落トレンド継続またはトレンドの消失を考えていた。
ヒゲ値で引っかかってしまうことを考え、ショートのポジションは216.5ドルを逆指値で決済を入れていた。また転換すること、これを超えた場合BB+2σとなるためロングのポジションを逆指値で入れていた。
・結果
216.5ドルを一過性に超え下がったので往復で損失。
もともとのショートを入れていたほうが良い状況であった。
・今後に生かすこと
①上がっている状況での逆張りはこのようなことがおこることがあり、逆指値の位置は難しい。
②バンドワゴンが動き出してから乗ったほうが安心して乗れる。
→大きなチャンスを得ようとして中途半端な位置でのって、振り落とされた。
両建てするときは間を離さないと、損失だけが大きくなる。